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日本の玄関、西洋の玄関

ゴールデンウィークも終わり、すっかり日常の生活に戻りました。海外旅行や国内旅行、帰省された方も多いのではないでしょうか?お仕事やサービス業の皆さまはお疲れ様でした。

 

 

 

今回は、日本と西洋の玄関の違いについてお伝えいたします。

 

 

 

日本と西洋では、玄関ドアの開き方が違います。

日本は外開き、西洋は内開き が一般的です。

 

その理由はさまざまな説があります。

 

 

 

 

★西洋の来客文化

自宅で開催するパーティーなどが多い西洋では、お客様を招き入れるために内開きになった

 

★西洋の立地条件

家と全面道路との間に余裕のない西洋では、外開きドアにすると通行人に当たってしまうから

 

 

 

★日本の気象条件

雨の多い日本では、内開きにすると水が屋内に入り込みやすくなってしまうから

 

★日本の土足文化

日本では、玄関で靴を脱ぐので、内開きだと脱いだ靴が邪魔になってしまうから

 

★日本の平和

敵が攻め込んできた時、内開きであれば敵を押し返したり、内側に荷物を置いて防ぐことができる。扉の蝶番も内側にあるので、壊すことができない。

平和な日本には必要がなかった。

 

などです。

 

 

 

ドアは、内開きか、外開きかの違いで、生活の仕方が変わります。

プランを作成するときに、ドアの開き方もお考えになってみたらいかがでしょうか?