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無垢材仕上げの平屋・2階建ての低価格な木の家をご提案する理由

■土地はそんなに必要か?

土地探し

家を建てるにはまず土地が必要ですが、ほとんどの人が土地の価格の残りが家にかけられる費用だと思い込んでいます。そこで、多くの人は土地に掛かる費用が大き過ぎるので自分の家を持つのはとても無理だとあきらめています。

 

今の世の中は家を建てる場合には土地優先の考え方に偏っているということです。 

 

しかし、よく考えれば土地の面積は建てる家に対する法律上必要な最低の面積はありますが、住むということに関して、さほど大きな敷地は必要が無いことに気がつくと思います。

 

考え方を変え、必要な住空間を確保した建物の費用の残りを土地代とすれば、土地付住宅を取得できる可能性が大きく広がると思いませんか?

 

マンションやアパートで生活している人は収納と駐車スペースの点で、多少不満は残るでしょうが、限られた面積でうまく整理して便利に生活をしています。

 

ところが、いざ戸建住宅を建てるとなると、生活する上で絶対に必要な広さは別ですが、かなり余分なスペースを取り、必要以上に大きな家になっているようです。

 

この余分なスペースに何年も使われない物や一生使うことがないかもしれない物など・・・

 

例えば引越ししたときに荷解きされないままの物や結婚式の引き出物、着なくなった洋服などいらない物を溜め込んでいませんか?

 

その上、収納が少ないと言っていませんか?

 

また、夕方2階に明かりのともらないが家がほとんどだという住宅団地を見かけることがありますが、もしかしたら、その2階は要らなかったのかもしれません。

 

茨城県龍ヶ崎市に退職金で2階建ての家を建てて住んでいる人がいますが、年に1~2回くらいしか2階に上がることはないと言っていました。

 

そして、「これから益々、2階に上がることが無くなるなぁ」とぼやいています。

 

 

住まい方を少し変えるだけで、この余分なスペースはいらないのに・・・ 

 

気が付かずに使わないスペースのために住宅ローンを支払っていながら苦しんでいる人がいたとしたらこんな悲劇はありません。

 

でも、この悲劇は少なくは無いような気がします。

 

 

 

ここで少し話を変えます。

 

洋服ダンスやクローゼットを見て下さい。

 

何年も使わない洋服がどれくらいありますか?これからも着る事が無いと思える洋服が結構ありませんか?

 

洋服タンスの中にここ数年着たことがなく、今後も着ることのない洋服がたくさんぶら下がっていませんか?

 

もっと大きいタンスが欲しいと思って買った洋服ダンスでしたが、いらない洋服を整理したらスカスカしてしまうくらい充分な空間が出来て、これからも着ないであろうと処分のために仕分けした洋服についつい目が行ってしまう。

 

実はこれと同じ状態が住宅でも起きているのです。

 

マイホームのプランを作る時に、「どんな家を建てようか?」と悩むのではなく、「どんな暮らしをしたいのか?」と、夢を描いてみてください。

 

そうすれば、自分やご家族にとって、必要な家の広さ、間取り、収納スペースが、決まるはずです。

 

ご家族が笑顔で暮らすマイホームを手に入れたいとお考えなら、まずは「どんな暮らしをしたいのか」ということから考えてみてください。

 

■住宅は必要最低限の面積から考える

数年前、一般の人に住宅のイメージはどんなものかと聞き取り調査をしたことがあります。

 

結果、ほとんどの人は「30坪以上、2階建て、1500万円以上」という返答でした。

 

それ以上の人も何人もいましたが、それ以下と答えた人はほとんどいません。

 

これは、ハウスメーカーや住宅業界の営業戦略に乗せられた結果といえるかもしれません。

 

 

設計事務所として、コンパクトな住宅を設計してみると、住宅展示場にあるような、これでもかというほど大きな家ではなくても、快適な住宅を造ることが可能だということがわかります。

 

>> 「心と体の健康住宅Cute」の間取りをご覧になってみてください。

 

私の妹は4人家族で東京の郊外の17坪程度のマンションに住んでいます。時々、都内出張のときに泊めてもらいますが、「広くはないが問題なく住んでいるなぁ」と感じています。

 

シンプルで無駄の無いコンパクトな住宅を住宅展示場で見かけることはほとんどありません。

 

 

Cute(キュート)第一号
Cute(キュート)第一号

以前、

「手持ちの800万円で借り入れしないでログハウスの住宅を建てたかったが、金額的に無理だと思うので、プレハブの住宅をお願いしたい」

との相談がありました。

 

弊社はスズキハウスの特約販売店として800万円のプレハブで、そのお客さんの友人の住宅を建てた事がありました。それが相談にこられるきっかけでした。

 

 

1988年から弊社ではログハウスの販売をしていましたが、当時、ログハウスで1000万円を切った住宅を造るのは無理でした。

しかし、1988年に建てたモデルハウスで得た体験からログハウスのすばらしい内部環境をこれから造る住宅に取り入れられないかと考えていたタイミングの時でした。

 

ヒアリングをしてみると、ご夫婦二人で住むとのことだったので、内部をログハウスのような無垢材で仕上げる13.5坪のプランをご提案しました。

予算も考慮した結果、最終的には奥さんのお母さんともいずれ住むようになるということもあり、玄関を真ん中にし反転タイプをつけた25.5坪(255T)の住宅を作ることに決定したのです。

 

この住宅は日経新聞や建築雑誌等にも掲載され、テレビ局からの取材を受けることもありました。

 

こうして、無理しない金額でログハウスのような内装無垢材を使用した住宅

「心と体の健康住宅 進化する家Cute(キュート)」が誕生したのです。

 

Cute(キュート)はその後、敷地状況や好みにより2階建てやロフトつき住宅に進化してきました。

 

資料請求いただいた方にお送りしているカタログには、Cute(キュート)のモデルプランを載せています。
それらはあくまで、参考プランとお考えください。Cute(キュート)は、お客様のご要望を取り入れてプランする自由設計の住宅です。

 

時代ともにCute(キュート)の仕様は進化してきましたが、お客様のご要望を最大限取り入れながら、「笑顔で暮らせる住まいを作りたい」という想いは変わりません。